様々な症状の結果、残ってしまった「傷あと」もレーザーで正常な状態に戻すことが出来ます。
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凹んだり赤く盛り上がったりしている傷あとに複数のレーザーを使って治療します。
外科的レーザー治療(HLLT)で赤みを取ってから、内科的レーザー治療(LLLT)で皮膚を柔らかくして治療します。
内科的レーザー治療(LLLT)は、弱いレーザーの力を借りて細胞レベルでの新陳代謝を活性化し、組織、臓器レベルでの血行改善や新生血管の増殖、神経レベルでの鎮痛、除痛効果、消炎効果などを利用した治療です。
また傷あとの状態によっては、外科的レーザー治療(HLLT)で皮膚を切り取ったり、凹凸を削りとったりする場合もあります。陥没しているものは、ヒアルロン酸によるプチ整形もありますが、程度により手術することもあります。
症状に合わせて様々な治療法を組み合わせるので、短期間で治療できます。
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『傷あとのレーザー治療』 17歳
■交通事故で変形した唇が元通りに■
[原因と症状他]
父の運転する車に乗っていた時、突然自動車が飛び出してきて衝突しました。私は父の後方に座っていましたが、衝突の瞬間にフロントガラスに顔をぶつけてしまい、パックリと傷口が開いてしまいました。救急車で病院に運ばれ、処置を受けました。出血がひどく、顔のことでもありますので、非常に心配しましたが、幸いにも小さい傷ですみました。
ところが傷がケロイドになり、唇の形がいびつになって盛り上ってきたので、大城クリニックを受診しました。
[治療]
はじめ、週に2回の治療を2週間、その後は週に1回の治療を2ヶ月間、それからは2週間に1回通院し、今では傷あともきれいになっています。
それだけではなく、唇も元の形に近くなりました。
痛みを感じないレーザーの光をあてるだけでこんなにきれいになったので、レーザー光は不思議な力を持っていると感心しました。父も、私の顔を見る度に顔に傷が残らなくて良かったと大城クリニックに感謝しています。
ドクターメモ
唇が傷によってひきつれていましたが、組織の欠損がありませんでしたので、『内科的レーザー治療(LLLT)』を施して経過をみたところ、ひきつれもとれて正常に近い形で治りました。
まだ救急病院での縫合糸による傷あとがまだ目立っていますが、これも年月を経ればもっと目立たなくなるものと思います。またレーザー治療によって、さらにきれいにする方法もあります。
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