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腰痛の種類と原因
「腰の痛み」には、“急性”と“慢性”があります。
“急性”の腰痛は、ぎっくり腰や腰部椎間板ヘルニアなどの腰の筋肉が急激に収縮するもので、激しい痛みのために動かすこともままなりません。
“慢性”の腰痛は、骨の変形が神経(脊髄や馬尾など)を圧迫することで腰痛や下肢のしびれ、痛み、知覚異常を呈するもので、変形性腰椎症などがあります。

“急性”の腰痛は、まずは安静を保つことが大切です。炎症を取るために患部を冷やします。炎症がおさまったら、腰の間接や筋肉の柔軟性を取り戻すために温めていきます。
急性の腰痛を改善するには、内科的レーザー治療(LLLT)を行います。炎症を早期におさめ、間接や筋肉を柔らかくするのに効果があり、痛みも和らげます。
“慢性”の腰痛では、大脳がだんだん痛みを許容するようになっており、そのため脳から十分な指令が局部になされず、本来の治癒力が失われてしまっています。この場合は、内科的レーザー治療(LLLT)で中枢を改善する必要があります。脳に血流を送り込むことで脳の働きを正常化し、自然治癒力を高めながら、神経レベルでの鎮痛、消炎効果をもたらします。


『腰の痛み』 56歳 男性 会社役員 治療回数6回

■1ヶ月前のぎっくり腰が2週間で完治した■

[原因と症状]
…治ったはずが再発…
 布団をたたんで持ち上げようとした瞬間、腰に痛みが走りました。とっさに手をついて身体を支えようとしたのですが、その後、立つこともできません。ぎっくり腰だと思いました。自宅にあったスキーのストックをついて、近くの整形外科にやっとの思いで行き、腰に局部麻酔を打ってもらいました。
 その後、痛み止めの薬やマッサージ、けん引等いろいろな治療を行って、3週間後には回復しました。ところが、それから1週間後に、再び同じ部分に痛みを感じるようになりました。長時間立っていると腰から下の力が抜けるようになったり、階段の上り下りに不自由したり、夜中に痛みで目が覚めてしまったりと、いろいろな症状に苦しむようになったので、前回と同じ整形外科に行ってレントゲンを撮りましたが、異常はないという診断でした。何か違った治療をしてもらいたいと思って、大城クリニックに伺いました。

[治療]…視力も改善…
 初回の診察で痛みの状態を確認されたところ、胸椎の11番から腰椎の5番にかけて筋肉の緊張があり、痛みがある状態と言われました。
 治療は、まず、頚にレーザーを照射して頭蓋内の血行を良くした後で腰にも治療を施して、腰の筋肉の緊張を取るという説明がありました。
 治療は20〜30分間ほどでした。治療前、“10”だった痛みの程度が、終了後は“3”までに改善していました。初回の治療だけでも、痛みが取れて、膝から下の冷感も無くなり、身体が温かくなった気がしました。
 1週間後にも同じ治療を受けました。
 この2回の治療で痛みが無くなったため、つい無理をしすぎてしまい、3回目の通院時には、痛みの程度が“5”に増えてしまった状態でした。また治療を受けたところ、それが“0”になりました。もう治療の必要が無いと思いがちでしたが、治療直後は痛みが全く無くなっていても、また起きてくるらしく、今度は無理をしないようにしました。
 3日後に4回目の治療を受けて、痛みの程度が“3”から“0”へ、さらにその3日後の治療で“1”から“0”へ。筋肉の硬さもすっかり取れたようで、「少し運動をして様子をみてみましょう」と言われました。
 最終治療は、結局、初めて通院してから2週間後のことでした。この頃は、治療と治療の間も全然痛みが出なかったので、治療を行う必要も無いくらいの状態でしたが、念のため、治療を行い、完治と言われました。


▲ 治療前
▲LLLT 治療後
 
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