『急性期の若いニキビのレーザー治療』 19歳 ■1回の治療できれいな肌に■ [原因と症状他] 12歳の頃ニキビができ、その後ずっと治りません。私のニキビは生理前になるとひどくなるようです。15歳の時、別の病院でドライアイス治療を3回受けましたが、改善しませんでした。 レーザーによるニキビの治療法があることを知り、 治療を受けました。 [治療] 先生の説明で、治療はレーザー光線でニキビに穴をあけ、中の脂を溶かしてオイル状にし、レーザーで開けた小さな穴から押し出すという説明を受けました。 最初は大変不安でしたが、レーザーは思ったほど痛くはなく、細い針で刺す程度でした。その後で、器具を使って、中から脂を押し出してもらいました。治療後、顔を石鹸で洗って薬をつけてもらい、そのまま帰宅しました。 4日程、抗生剤薬、消炎剤の内服薬、洗顔後に軟膏を塗るということを、家で行うよう指導されました。 説明通り2週間後には、ニキビのブツブツも取れ、滑らかなきめの細かい皮膚となっていました。
『ニキビあとのレーザー治療』 22歳 ■凸凹になった肌がきれいに■ [原因と症状他] 高校卒業後お化粧をするようになりました。中学、高校の頃はニキビもなく、きれいな肌が自慢でしたが、大学に入学した頃からニキビができ始めました。恋人ができた頃だったので、私の悩みは大変なものでした。ニキビ用の石鹸で朝晩洗顔もしたのですが、そのせいで皮膚が乾燥したらしく、かえってニキビを悪くしてしまいました。 皮膚科にも数回通いましたが、全然良くならず、放っておくと化膿してひどくなるので、痛さを我慢して自分でつぶしていました。その結果、両頬にニキビ痕がひどく残ってしまいました。 化粧品がニキビに悪いのではと思い、思い切ってやめてみました。やめてしばらくするとニキビは軽くなりましたが、ニキビ痕の色は前よりも濃くなったように感じました。皮膚の凸凹も気になりましたので、思い切ってレーザー治療を受けてみることにしました。
[治療] ウルトラパルスレーザーという特殊な炭酸ガスレーザーで皮膚を削りました。治療後ガーゼをあてていたのは、2週間程です。 表面は赤くなっていましたが、色はきれいにとれて、凸凹もかなりきれいになっていました。ところが、さらに2週間経った頃、削った部分全体が茶褐色になりました。2次性の色素沈着ということでした。再び色素沈着が出ることは事前の説明で聞いていましたが、さすがに驚きました。 その後、週に1回弱いレーザーを行ったら、4ヵ月程で色素沈着は取れました。赤みに対しては2度ほど治療を受けました。 現在は赤みも取れ、きれいな肌に戻れたので満足しております。