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講演2 慶應義塾大学医学部客員教授・大城クリニック理事長の大城俊夫の講演

大城俊夫

沖縄県生まれ。慶應義塾大学医学部卒業後、米国シンシナティ大学留学。慶大形成外科客員教授など。昭和50年大城クリニック開業(現理事長)。世界レーザー治療学会名誉会長、国際レーザー医学会および世界レーザー医学連合会事務局長。日本形成外科学会評議員。 著書に「あ、レーザーで痛みが取れた」など。



レーザーには細胞を破壊する治療(HLLT)と細胞を活性化する治療(LLLT)がある。
HLLTは外科手術やあざの治療などに利用されている。
LLLTは血行改善・免疫力の正常化・筋肉の緊張緩和・痛みの除去などがある。
アレルギー性鼻炎にLLLTを行なうと一過性に3日ぐらい鼻のとおりが良い。
花粉症の手術としてレーザーが用いられる場合は、粘膜を焼きはがしており、効果が出るまで1ヶ月程度要する。
最新のレーザー治療では、卵を白くする程度の光で、鼻の中の花粉に反応する部分を蛋白変性させ、花粉に反応しにくくしている。
1回の治療で1年以上効果がある人が84%、2年以上効果がある人が53%であった。
 


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