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痛みのレーザー治療
 
 
マンスリートピックス_バックナンバー


メディカルハンドケアとメディカルフットケア
         〜手もと足もとを美しく、健康的にみせる!〜

 大城クリニックでは、患者さまに役立つ情報を提供するために
  マンスリートピックスを紹介していきます。


 

 蒸し暑い日が続いていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。この季節、薄着になり、素肌を露出する機会が増えてきます。今回のマンスリートピックスでは、手もと、足もとのケアについてお話しましょう。

 最近では、手もとや足もとを美しく見せるために、ネイルアートをおこなったり、色とりどりのおしゃれな靴などを着こなす方々が多くなってきました。実用性の時代というよりもデザインの時代とでもいえるのでしょうか。そこには意外な落とし穴が隠されています。日焼け止めクリームを使用せずに長時間外出することで、シミやクスミが出来やすくなります。また、長時間きれいなネイルを装着することで、爪によからぬ負担をかけて爪の変形をきたしたり、自分の足の形状に合わない靴を長時間履いて足の変形障害や運動不足あるいは姿勢が悪くなるという現象が起こり、最終的には膝痛や腰痛そして肩こりにも波及します。また、圧迫されてウオノメやタコができたり、爪が変形して陥入爪や巻き爪が起こりやすくなります。そして、パンストにブーツといったむれる環境では白癬菌による水虫が起こります。ウィルスによるイボも見過ごせないものです。美しいネイルや美しい靴は魅力的ですが、その為に私たち自身の体が不健康になるのは矛盾しています。

 そこで、生まれたのがハンドケアやフットケアという概念です。ここでいうケアとは角質やつめのお手入れをしたり、自分自身にあった靴を履くなどして美しく、健康的な手もとや足もとを目指すものです。レーザーや光もこのメディカルケアに利用されています。具体的にはQスイッチルビーレーザーによるシミ治療、炭酸ガスレーザーや色素レーザーを用いたウオノメやタコそしてイボ治療、炭酸ガスレーザーによる陥入爪治療、紫外線を利用した白癬治療などがあります。レーザー治療は他の治療法に比べて治療回数が少なく、再発率が低いなど効果が優れるのが特徴です。

 当院はレーザーを用いたメディカルケアで、健康的で美しい手もとや足もとの実現を目指しています。恥ずかしいからと放置していると病状は悪化の道を辿るのみです。たいした事ないと放置せず、専門機関にご相談する事がお薦めです。手もとや足もとは年齢を映す鏡のようなもの、おしゃれの前にしっかりとしたケアを心がけましょう。
   
2008.7 谷口
 
 


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