現在医療の世界では数多くの領域においてレーザーが使用されています。しかし医用レーザー機器の使用に際しては、安全基準が定められておらず、全て医師の技量にゆだねられています。安全にレーザー機器を使用するためには、これらのレーザー機器を使用する医師、歯科医師、獣医師をはじめとし看護師、技師などレーザー医療に携わるスタッフのレーザーの安全に関する知識の向上をはからなければなりません。そこで、日本レーザー医学会では、2001年にレーザー専門制度を発足し、基準を満たす施設及び個人に対し、専門施設・認定施設・指導医・認定医・認定技師・指導研究者などの資格を認定することにより、信頼できる医師・病院の育成を行っております。
我々大城クリニックでは、理事長の大城が当学会の専門制度委員長を務めており、医用レーザーを安全に取り扱うよう啓蒙活動
を行っていることから、いち早くこの制度の指導施設として認定されました。
また、個人資格としても指導医2名・認定医2名・認定技師8名(2004年6月1日現在)が同制度の認定を受けました。
* 専門制度についての詳細は、日本レーザー医学会ホームページ(http://www.jslsm.com/)をご覧ください。