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花粉症のレーザー治療
当院における花粉症のレーザー治療の大きな特徴は、レーザー照射の程度にあります。他院と同様、鼻粘膜のうちレセプターの多い下鼻甲介に照射しますが、粘膜を炭化させるほど強力に焼灼するのではなく、蛋白変性程度の照射にとどめています。
レーザー照射を軽度にしても治療効果があまり変わらない(確率85%以上)上、術後の痛みや出血、痂皮形式がほとんどないため、患者さんの生活の質=QOL(Quality
of Life)を損ないません。
(従来の炭酸ガスレーザーを使用した治療では、1ヶ月ぐらい出血、痂皮が続きます。)
治療時間は5分程度ですが、若干痛みを感じますので、スプレータイプの麻酔を用いて治療を行うと楽に
受けられます。
当院のレーザー治療によって下鼻甲介を中心に粘膜表面を蛋白変性させることで、アレルギー反応を起こしにくくすると、3〜7日で鼻の通りが良くなり、鼻水が出なくなります。効果は数ヶ月〜数年間と比較的長期持続します。
また、保険の適用もあり、自己負担も少ないため、薬を使用するよりはるかにコストもおさえられます。
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