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 当院はレーザーセラピスト(国際レーザー医学会認定)がマンツーマンで痛みの治療を行う日本はもとより世界でも数少ない専門病院です。大城式「中枢優先説」に基づく内科的レーザー治療(LLLT)によって、腰痛、膝痛、肩こり、頭痛、四十肩など、過去20年間に3万症例を超える治療を行っております。数多くの難治症例にも効果を上げており、その治療実績は世界中から注目されています。
痛み(ペイン)の原因
身体のどこかに炎症が起こるとその部分に発痛物質が出現します。その刺激が大脳に伝えられ「痛み」を感じます。しかし、医療技術が発達した現在でも、痛みのメカニズムがすべて解明されているわけではなく、治療方法が見当たらないものも多く存在します。
痛みの原因になる局所の随伴所見として共通するものは下記の通りです。
1. 血行が悪い。
2. リンパ管の流れが悪い。
3. 筋肉が硬くなっている。
4. 発痛物質が存在する。
5. 瘢痕がある。
血行やリンパの流れが悪くなると組織の代謝異常が起こり、痛みの原因となる“発痛物質”が蓄積されます。老廃物や発痛物質が1ヶ所にたまると、腫れ上がって他の組織を圧迫し、筋肉も硬化し、さらに血液循環が悪くなるという悪循環に陥り、やがて痛みの慢性化へとつながります。
また瘢痕も、コラーゲン繊維が周辺の神経、血管リンパ管を巻き込んで局所の循環を悪くしているために痛みを持続させます。

痛み(ペイン)のレーザー治療
痛みの治療には、皮膚に傷をつけることがなく照射時に痛みも伴わない内科的レーザー治療(LLLT)を行います。治療に使用するレーザーは、低出力ながら体に深く浸透し、細胞や組織をイキイキと活性化させる力があります。血行やリンパの流れを改善したり、神経の働きを活性化したりします。
慢性的に「痛み」を持っている人は、末梢からの痛みの信号に対しての脳の感受性が鈍くなっており、痛みに対する指令も出にくくなっているため治癒機構がうまく働かなくなっています。そこでレーザーを使って心臓から脳への血流を増やしてあげることで、鈍くなった脳の働きを元に戻し、患部(末梢)までつながる途中の神経、血管、リンパ管なども改善させることで痛みを治す、これが“大城式中枢優先治療”です。従来の麻酔薬、鎮痛剤、ステロイドなどの消炎剤で患部の炎症、発痛物質を直接ブロックするやり方とは全く違った新しい治療法です。
     
『中枢優先治療で慢性の痛みが治る』
ごま書房
・どんな痛みに効果があるか
・実際の治療方法
目次より
 
 

『三叉神経痛』 54歳 男性 治療中 

■治らないと言われた痛みが消えた■

[原因と症状他] …事故で顔面を骨折…
 1998年に仕事中の事故により顔面骨折し、三叉神経痛になりました。
 はじめは他の病院に通っていましたが、痛み止めのみで効果がなく、もう治らないと言われてしまいました。
 2000年から大城クリニックで治療を開始しました。

[治療] …つまむと飛び上がるほどの痛みが解消…
 週1回長野から通院しました。
 来院当初は患部をつまむだけで飛び上がるほど痛かったせいか治療の1〜5回目までは、治療後1日位しか効果が持続しませんでした。
 その後、6〜13回目の治療で、効果は5日〜1週間持続するようになり、痛みが徐々に消失しました。寒さによるピリピリするしびれ、冷房による皮膚の硬直感があったのですがそれらもなくなってきました。
 現在、痛みは全くないのですが、つっぱる感じがまだ少しあるため、月1回程度の治療を続けています。

 
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