むち打ち

詳しい説明

「むち打ち」とは、交通事故やスポーツでの接触、転倒などで、重い頭を支えている首が、むちを打つように瞬間的に強く前後に曲がることから名付けられています。頚椎周囲の軟部組織が急激な衝撃により損傷して破壊された後で、時間とともに新しくできた線維で周囲の神経や血管、リンパ管などを巻き込んで修復されるために循環やリンパの流れが悪くなることで、頭痛、めまい、肩こり、吐き気、不眠などの症状が現れます。正式には「頚椎捻挫」と診断されます。

治療方法

内科的レーザー治療(LLLT)で硬くなった軟部組織を柔らかくして、神経、血管、リンパ管の締め付けを軽くして、正常に近づけていきますので、症状が徐々に軽くなっています。受傷直後の急性期はもちろん、また何年も時間が経過した後の慢性期の症状まで治療可能です。

体験談

むち打ち

受験前の交通事故でしたが、無事に国家試験もうかりました

24歳

原因と症状
22歳の頃の自動車同士の接触事故の直後から、首を中心とした倦怠感、肩こりがひどくなるようになりました。近所の整形外科では、時間とともに治るので心配いらないと言われていましたが、1年経過しても症状が良くなりませんでした。資格試験を1年後に控えていたので、このままでは勉強に差し支えると思い、レーザー治療を行っている大城クリニックを受診しました。
治療
先生の診断では前の病院と同じように「むち打ち症」とのことでした。首を診ていただいたところ、首が非常に硬く、異常な筋肉の緊張だと言われました。またサーモグラフィーでは首を中心に温度の低下がみられ自分の症状が出ている場所が一致していましたので、「内科的レーザー治療」を受けることにしました。
当初は治療後の揉み返しが強く、続けられるか不安でしたが、先生のお言葉を信じ、週一回の通院を続けました。5回治療したころから、首の冷たさもなくなり、1年間苦しんできた肩こりや倦怠感もなくなってきました。3か月の治療で症状はおさまり、受験勉強にも身が入るようになりました。無事に国家試験も1回でパスしました。ありがとうございました。
現在35歳ですが、季節の変わり目などに症状か出ることがありますのでその時にはクリニックへ通いお世話になっています。