膝の痛み

膝の痛みにも皮膚を傷つけることが無く、痛みを与えない 内科的レーザー治療(LLLT)が適しています。 関節だけでなく周辺の筋肉や血管、神経、リンパ管なども一緒に治療することで、 全身のバランスをとり、早期の回復をはかります。急性の痛みだけでなく、 水の溜まった状態の慢性の痛みにも効果があります。

膝の痛みの原因

「膝の痛み」も腰痛と同様に2本の足で歩く人類の宿命といってもよいでしょう。
膝は全身の体重を支え、走行時には体重の何倍もの重力が関節にかかると言われています。特に体重の重い人ほどなりやすく、完治しにくい症状です。
慢性的に痛みを感じ、正座もできないような膝は、周囲の大腿から下腿の筋肉及び腱が硬化しており、血流やリンパの流れも悪く、末梢神経から中枢神経への刺激伝達も悪くなっています。

治療方法

内科的レーザー治療(LLLT)によって、まず大脳の働きを活性化した後、膝関節及び、周辺の筋肉、血管、神経、リンパ管も一緒に治療することで痛みや腫れを取り除いていきます。
慢性の痛みでも、わずか数回の治療で改善する場合があります。

体験談

膝の痛み

10年前に痛めて再発した膝の痛みが回復

35歳 女性 教員 治療回数6回

原因と症状 …古傷が悪化…
10年前に左膝に怪我をして関節に血液がたまってしまいましたが、痛みがほとんどなかったことと、忙しさが手伝って、そのまま放置していました。
10年間、ほとんど問題がなかったのですが、突然痛みはじめ、近くの病院でレントゲンを撮ったところ、変形性膝関節症と診断されました。外傷の影響とのことでした。
日常生活にそれほど影響はないものの、正座時には強く痛み、長時間立ち仕事をしたり、歩き続けたりした時にも痛みました。夕方から夜にかけて痛み始める状態になり、最初に受診した医師に、正座は禁止、大腿四頭筋を強くする運動をするようアドバイスを受けました。
また、過去に卵巣嚢腫の手術経験があり、子宮内膜症の治療中でした。
治療 …痛みゼロで正座も可能に…
大城クリニックで診察を受けた結果、左大腿から下肢にかけて、筋肉の緊張や圧痛がみられるという診断でした。下肢の冷感、膝蓋靱帯周囲の慢性的な痛みも指摘され、卵巣嚢腫の手術跡部分の筋肉がひどく癒着しているとも言われました。
『大城式中枢優先説』の説明を受け、頭部から治療がスタートしました。頚の筋肉が柔らかくなり、背筋がすっきりしたように感じました。この脊髄の治療後、膝の治療を受けましたが、痛みがかなり軽くなりました。初回の治療で、痛みは“10”から“6”になったという感じでした。
治療開始当初は、2週間に5回のペースで通ってもらうのが理想だと言われたのですが、私の場合、仕事の都合で週1回の通院しか出来ませんでした。
初回の治療の効果は、2日間ほど続きましたが、膝の筋肉はまた硬くなり、痛みは消えず、それをかばうために少しO脚気味に歩いてしまったようです。
2回目の治療は1週間後で、初回と同様の治療を受けたましたが、痛みが少し楽になり、また“10”から“6”に減ったという感じでした。この2回目の治療の効果は、1日しか続かず、2日目の夜には足が重く感じ、痛みも少しずつ戻ってしまいました。その上、どういう訳か右膝も痛み出してしまいましたが、全体としては、少しだけ痛みが減ったという状態でした。
3回目の治療後、痛みの程度は“8”から“5.5”へ。次の治療までの間は、疲れると痛みが出るものの、正座はできるようになりました。
4回目の治療は、膝へのレーザー照射を中心に行われました。痛みは“5”から“4”へ。
5回目、6回目も膝中心の治療でした。ほとんど痛みはありませんが、無理をすると夕方頃少し痛みが出る程度まで良くなりました。そこで、3週間程度様子をみるということにしましたが、結局、痛みは出ず、完治となりました。