頭痛

鎮痛剤が手離せなかった20年来の頭痛が「内科的レーザー治療(LLLT)」で頭蓋内の血行を改善させてあげることで軽くなり数回の治療で薬が必要なくなりました。

頭痛の種類と原因

頭痛は脳腫瘍、脳炎によるものを除いては、「偏頭痛」、「緊張型頭痛」、「群発型頭痛」に大別されます。
「偏頭痛」と「群発型頭痛」には血管性頭痛で、頚部の血管の収縮・拡張の機能が異常を起こすために出現します。「緊張型頭痛」は、頭蓋骨に付着している筋肉が収縮するために発生するもので、頭を締め付けられるような感じの痛みを伴います。これらの頭痛は慢性化しやすく、難治性であることが多いため、ただ痛みに耐えるだけや、鎮痛剤で紛らわしている人が多いのが現状です。

治療方法

治療前の脳内血流量/治療後の脳内血流量

さまざまな頭痛に対しては、内科的レーザー治療(LLLT)を行います。頭蓋内の血行を増やしてあげることで大脳の働き、末梢神経、筋肉の働きを正常化し、痛みを和らげることが可能となります。

体験談

頭痛

転倒して痛めた頚の痛みと頭痛がとれた

13歳 女性 学生 治療回数8回

原因と症状 …カイロプラクティックでも改善しなかった痛み…
娘がスキーで転倒した時、頚をひねったらしく、その後頚が痛み、頭痛がすると言うので、CTとレントゲン検査を受けさせました。「異常なし」と診断されましたが、痛みが無くならないというので、カイロプラクティックに通って治療を受けましたが、1ヶ月以上経っても良くなりません。
頚を左にひねると痛みが大きくなり、肩こりのような感じや頚から頭に突き抜ける痛みもあるらしく、テレビを見ていると目の奥がズキズキすると訴えていました。
治療 …初回の治療で効果が…

診察の結果、左の頚から背中、二の腕にかけて、「筋肉の硬直」と「圧痛」があると言われました。
初回の治療は、頚の筋肉を柔らかくすることから始まりました。この治療だけで、娘は、痛みが半分ほどになったと喜んでいました。続けて、肩甲骨周囲の筋肉を柔らかくし、そこが改善した後、左の上腕の横側をていねいに治療していただきました。さらに頭痛に対して、顎の部分を中心に、“側頭筋”と“眼窩部” を治療しいただきました。治療後は頭痛が軽くなったそうです。

3日後に通院したときは、頭痛があり、頚の痛みや肩こりも少し戻っていたようです。この時は、初回と同様の治療に加えて、背筋(胸椎の2番の部位まで)を解きほぐすような治療を行いました。その結果、通院前の痛みを10とすると“2”くらいの痛みになったと言っていました。
さらに4日後、3回目の治療に伺いました。痛みの程度が“4”くらいに戻っていると言っていましたが、治療後には“1”になっていました。
その後、2回の治療を受けた結果、痛みの程度は“0”、ほとんど取れました。頭痛もほとんど起こらなくなったため、3週間ほど経過観察を行うことになりました。
3週間後にクリニックに行きました。頭痛はありませんでしたが、また少し頚の痛みが戻った(痛みの程度2.5)ようなので、10分程度、治療を行ってもらい、再び痛みはなくなりました。

その後、1週間間隔で2回の治療を受けましたが、頚の痛みや肩こり、そして頭痛も起こらなくなり、完治との診断を受けました。