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 青アザは、顔面もしくは体にある灰白色(スレート色)や青黒色の総称で、皮膚の深いところにあるメラニン細胞が集まったものです。青アザには、「太田母斑」、「蒙古斑」、「青色母斑」などがあります。


青アザの原因 
 

血管は、皮膚の表面にあると赤く見えますが、深い部分にあるものは青く見えます。皮膚の表面から0.5mm〜0.6mm以上の深さになると青く見える性質があるメラニン系のアザの総称が「青アザ」です。

青アザの種類

主な青アザは、「太田母斑」や「蒙古斑」、「青色母斑」などです。密度が低いと灰白色が混じっています。


 太田母斑の場合、まず浅い層の色を治療し、次に深い層の色を治療していきます。
すべてのメラニンを一度に取り除くことも可能ですが、そのためには強いレーザー光をあてなければならず、皮膚に傷がつく恐れがあります。従って一般的に、治療回数は5〜8回、1年〜1年半の治療期間が必要になります。

『太田母斑』 29歳 治療回数6回

■だんだんと治療が楽しみに■

[原因と症状他]
 両親から聞いた話ですが、私のアザは生まれた時からあったそうです。生まれた時は、下まぶたの部分から頬にかけて、今より薄いアザだったそうです。幼稚園に行く頃から、カバーマークで化粧をして通園していたのを今でも思い出します。
 小学校6年の頃、生理が始まりました。12歳の頃には色が濃くなって、範囲も頬から髪の生え際、さらに側頭部へと広がっていきました。鼻翼にもアザが広がってきましたので、どこまで広がるか不安でした。16歳頃まで範囲は拡大し、その後は広がっていません。大学を卒業した後、就職もし、父が退職し退職金の一部を治療費にと援助してくれましたので、日本で最も古くからレーザー治療を行っている大城クリニックに相談に行きました。

[治療]
 Qスイッチルビーレーザーで6回治療を行いました。2ヵ月ごとに2回治療した後、目に見えて薄くなってきたので、だんだんと治療が楽しみになってきました。
 本当に治療をして良かったと思うと同時に、今では私を生んでくれた両親に感謝しています。その後、結婚し二人の子供にも恵まれましたが、二人ともアザがなく、遺伝性のものでないと言われた先生の言葉を信じて子供を産んで良かったと感謝しております。


ドクターメモ
 通常2〜3回の治療で目に見えた改善が見られます。4〜8回の治療で完治する場合が多いようです。色素の深さの違いにより、治療回数が異なってきます。
 Qスイッチルビーレーザーは約5000万分の1秒で治療します。日本は湿度が高いため、この機械を安定させるための環境作りが非常に難しく、初期の頃はよく故障しました。米国に注文し、機械を改良させ、現在はかなり良質のものとなりました。

 


※体験談と症例写真とは一致するものではありません※

準備中
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▲ 治療前
▲ 治療後
 
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