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 真皮から皮下組織へ増殖するアザですが、レーザーを使用すれば、完治も可能です。

黒アザの原因と危険性


胎児期における神経細胞が軟骨やメラニン細胞に分化しきれない状態を母斑細胞といい、この細胞をもったアザが母斑細胞母斑で、その色から通称「黒アザ」と呼ばれています。
このアザは皮膚の基底層から皮下の脂肪や筋肉の中まで存在しますが、生後間もない時期では表皮をはぐだけで皮膚がきれいに再生され、色を取り除くことができます。
しかし、生後1ヶ月を過ぎると母斑細胞母斑は真皮から皮下組織へ増殖するためレーザーの力を借りなければなりません。
「黒アザ」の中には、先天性の巨大母斑細胞母斑の様に数十年後に皮膚癌が発生したり、足底部の色素斑が悪性に変化したりする可能性のあるものもあります。


皮膚の幅広い範囲にアザの細胞が存在しているため、複数のレーザーを併用します。当院では、症例に合わせて15種類のレーザーを駆使して治療しています。

▲ 治療前
▲ 治療後
 
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